当センターについて

とくしま有機農業サポートセンターの沿革 

◆2007年
●7月28日「徳島有機農業を育てる会」発足
1000人の有機農業者を育て、地域経済の活性化を目的に呼びかけを行い、
農業者・流通業者・消費者・行政など個人約121人、団体約25団体が集まりました。
●「とくしま有機農業サポートセンター準備会」設立(旧コープ自然派徳島内)
有機農業推進の実務を行う。
有機農業技術学習会、土壌分析・施肥設計支援、有機稲作の生物多様性保全調査などを実施。

◆2008年
●「徳島有機農業推進協議会」設立
●農林水産省 有機農業総合支援対策事業 オーガニックモデルタウン事業 採択
●小松島市有機農業モデルタウン事業受託 
●徳島県で有機稲作に取り組む農業者が集まり「ツルをよぶお米」の取り組みを開始

◆2009年
●農林水産省 有機農業総合支援対策事業 地域有機農業施設整備事業 採択
●10月26日「NPO法人とくしま有機農業サポートセンター」設立
有機農業の推進および農業技術者育成を行う。

◆2010年
●7月30日「小松島有機農業サポートセンター」完成
「BLOF理論」を提唱する小祝政明氏を校長に招へいし、
高品質・高栄養価の農産物生産を目指す栽培技術指導体制を整備。
●「小松島市生物多様性農業推進協議会」設立
小松島市を中心に農業者や民間企業、コープ自然派が協力し、小松島市での有機農業を推進する。

◆2011年
●2月7日 本格的な有機農業技術者育成を開始
厚生労働省 基金訓練および求職者支援訓練として
農業技術者育成を行うオーガニックワーカー養成科を開講
卒業生の半数以上(約65%)が全国で農業や農業分野の仕事に取り組む。

◆2012年
●第1回オーガニック・フェスタ(ゆうきひろがる四国集会)開催 来場者数400名
有機農業の推進に取り組む小松島市にて全国有機農業推進協議会や小松島市などが共同で開催。
●栄養価コンテストの開催(フェスタ同時開催)
農産物の栄養価評価項目:抗酸化力、ビタミンC、糖度、硝酸態窒素
実績:検体数74検体、品目数:19品目、参加者数:27名

以降、オーガニック・フェスタを毎年開催

◆2016年
●第5回オーガニック・フェスタ 来場者数4000名
取り組みを拡げるため、消費者と農業者が接点を持つことの出来る活動へと拡大!
●栄養価コンテストの開催(フェスタ同時開催)
実績:検体数233検体、品目数:50品目、参加者数:138名、
都道府県数:24都道府県

◆2017年
●長年の生物多様性農業の成果が実を結び始め、ナベヅルの飛来数が増加
●栄養価コンテストの開催(フェスタ同時開催)
41都道府県から検体が集まる。

◆2018年
●1000人の有機農業者育成の1割を達成!
3月22日 第12期オーガニックワーカー養成科の修了で卒業生が102名に。
●コウノトリの飛来!!
小松島有機農業サポートセンターの所在地、小松島市櫛渕町の
「ツルをよぶお米」の生産圃場にコウノトリが飛来。
ツルをよぶお米の生産量3万袋を超え、生産者数も200名を超える。
冬水田んぼの面積が20haまで拡大。
●栄養価コンテストの開催(フェスタ同時開催)
検体数:432検体 参加者:256名まで拡大

「ツルをよぶお米」の生産圃場にコウノトリが飛来

◆2019年
●コウノトリ、2年連続の飛来!
2019年より来始めたコウノトリ。2年目も飛来しました。
巣作りが出来るかどうか?が今後の課題となっています。
●環境保全活動が活発化し「ツルをよぶ会」が発足。